使い方事例

小さなカフェ&ギャラリーで「もくわく®︎」導入!

2023.09.16(Sat)

京都市中京区のmarron’s kitchenさんに、京都の「もくわく®︎」を納品してきました!

もくわくを届けてくださったホリモク(株)のお二人とmarronさん

予約制のカフェ&料理教室、そしてギャラリーをされているmarron’s kitchenさん。

カフェは、カウンター4席ほどの空間で、marronさんを含め、そこに居る人みんなが仲良くなってしまう、居心地のいい場所です。

 

そんなmarron’s kitchenさんでの「もくわく®︎」の使い方はこんな感じ。

カフェとしての営業の時は、お客さまの荷物や本などを入れて。

納品時の写真のように、二段に重ねたものを3列置くこともできます。

 

 

そして、料理教室の時はこんな感じ。

カフェの時とは違い、料理教室の時は、人数も増えます。

生徒さんは、立ったままカウンターを取り囲む形になるそう。

こうやって並べると、立っている生徒さんがちょっと座ることができます。

また、小さなお子さんの生徒さんもいらっしゃるので、「ちょうどいい台になりますね!」

と言われてました。

※「もくわく®︎」は大人が椅子として使うことができます。お子さんなら、上に立つこともできます。

(飛び跳ねたりしないでくださいね)

 

そして、marron’s kitchenさんの奥のスペースは、年に数回ギャラリーに変身します。

その時の什器としての使い方は、こんな感じ。

まさに、いろんな使い方ができる「もくわく®︎」です!

 

 

この「もくわく®︎」は、京都府の豊かな森を守る府民税を活用して作られました。

 

お店や事務所などで、補助金を活用して「もくわく®︎」を導入することもできます。

レイアウト変更が簡単でサステナブルな什器を取り入れませんか?

 

選び方、使い方、補助金活用、お気軽にご相談ください。