日本の森と木のある生活

木や森のこと

森のこと、環境のことを考えると、山の木を切らない方がいいんじゃないか!

そう思われている人も多いかもしれません。

でも、私たちが日本の木を使うことは日本の森を守ることでもあり、世界(地球)の緑を守ることでもあります。

数十年前に植林された日本の人工林は、既に出荷の時期を迎えていますが、多くが放置されたまま。

きちんと伐採し、また木を植え(出来れば雑木林に)、手を入れながら人と森との関係を近く保っていくことが大事だと言われています。

参考 woodyニュース

フードマイレージという言葉は少し浸透してきたように思われますが、同じくウッドマイレージという考え方もあり、安いからと言って、外国の木を使ったり、外国から大量に家具を持ってきたりするのではなく、日本の木を使うことは、色々な観点から地球温暖化防止対策になります。

参考:ウッドマイレージ

最近話した林業関係の方によると、

現在、コロナの影響で外材が入りにくくなっているそうです。

日本の木材業界は、ある意味チャンス。

だけど、細分化、専門化されている上に人手不足で、林業・製材の現場が追い付いていない感もあるようで、いろんな変革が必要だと言われてました。

便利で安いものが沢山作られ、木や山から遠ざかった生活をしていた私たち。

「もくわく」を日本各地の森の木で作り、地域の人が使う

ことによって、放置されていた山林に目が向けられたら。

そして、遠くで安く大量生産されたものが流通する世の中から、必要なものを必要なだけ、地産地消の世の中に少しでもシフトしていったらいいなと思います。

 

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